Vol.2 藤原 ヒロシ

Vol.2 藤原 ヒロシ

MY STANLEY vol.2 藤原ヒロシ

音楽プロデューサー、ミュージシャンとして活動しながら世界の名だたる企業やブランドとコラボレーションを手掛け、カルチャーやファッションを牽引し続けてきた藤原ヒロシさん。2018年には自身が主宰するfragment designとスターバックス、スタンレーによるトリプルコラボレーションアイテムをリリースし、瞬く間に完売して話題を呼んだ。

そんな藤原さんが考えるスタンレーの魅力とは。そして自身のライフスタイルにマイボトルをどのように取り入れているのか。話を聞いてみた。

いま明かされる、トリプルコラボの裏側。

MY STANLEY vol.2 藤原ヒロシ
MY STANLEY vol.2 藤原ヒロシ

―2018年にリリースされたfragment designとスターバックス、スタンレーによるトリプルコラボレーションアイテムは、236mlの真空ボトルがベースでした。このモデルをチョイスした理由を教えてください。

藤原:単純に見た目がかわいいと思ったからです。こういったボトルって細長いかたちのものが多いけれど、これはぽってりしたフォルムがユニークだなと。フタに付いた取っ手の形状も面白いと思いました。

―このボトルはスタンレーの真空ボトルのなかでもっとも容量が小さいモデルのひとつです。

MY STANLEY vol.2 藤原ヒロシ

藤原:小ぶりなサイズ感も気に入りました。ただ、スタバのドリンクはショートサイズが240mlなので、230mlだと微妙に入り切らないのですが。それでも当時はこのかたちが気に入ったんです。

キリッと冷えたものを飲みたい。夏でも冬でも。

MY STANLEY vol.2 藤原ヒロシ

―日頃から愛飲している飲み物は?

藤原:お茶か烏龍茶です。コンビニでペットボトルを買います。味や銘柄のこだわりは特にないです。

―飲み物はホットとアイスどちらが好きですか?

藤原:断然アイス。というか、アイスに限ります。そもそもぼくは温かい飲み物が好きではなくて。そして冷たい飲み物は、しっかり冷やして飲みたい。中途半端にぬるい飲み物は嫌いです。

―夏だけでなく、冬でも冷たい飲み物を?

MY STANLEY vol.2 藤原ヒロシ

藤原:はい。一年中、冷たいものを飲みたい。ぼくはスノーボードが好きで、冬は雪山へ行きますが、凍えるほど寒い山の中でもキリッと冷えたものを飲みたいです。

冷たい飲み物を入れたマイボトルを枕元に。

―日頃からマイボトルを持ち歩きますか?

藤原:めったに持ち歩きません。ぼくはオフィス勤務とかないし、遠足とかも行かないし。マイボトルを使うのは、主に自宅です。お茶や烏龍茶に氷を入れたボトルを、寝室の枕元に置いています。

―寝る前や朝起きたときに、冷たい飲み物を飲みたいから?

MY STANLEY vol.2 藤原ヒロシ

藤原:夜中に目が覚めてしまったときもそうです。寝ているときって喉が渇きますよね。冬の乾燥する時期はなおさらです。夜、よく冷えた飲み物を真空ボトルに枕元に用意しておくと、朝になっても冷たいまま。真空ボトルの保冷力の高さに驚かされます。結露で水滴が付いてしまうこともないですし。飲みたいときにいつでも冷たいものを飲めるのはとてもありがたいです。

藤原ヒロシが考えるスタンレーの魅力とは。

MY STANLEY vol.2 藤原ヒロシ

―スタンレーは藤原さんにとってどういったイメージのブランドですか?

藤原:質実剛健な老舗ブランドというイメージ。この独特のグリーンも好き。見た目からして頑丈で、汚れに強そうで。創業100年を超える歴史があるというのもすごいと思います。

―スタンレーの創業者であるウィリアム・スタンレーJrが1913年に発明した、真空断熱技術とスチールの頑強さを融合した一本のボトルが、いまも世界中で愛されている真空スチールボトルの原型です。

藤原:温かい飲み物を温かいまま、冷たい飲み物を冷たいまま飲みたいという願望は、それだけ昔からあったということですかね。ぼくが朝起きてすぐに冷たい飲み物を飲めるのも、スタンレーJrさんのおかげかな。

―もしまたスタンレーとコラボレーションするとしたら?

藤原:前回が小ぶりのボトルだったので、次は大きめなボトルがいいかも。寝室の枕元に置いておいても、ひと晩で飲み切ってしまう心配はなさそうですしね。

藤原ヒロシ
ふじわら・ひろし/1964年三重県伊勢市生まれ。fragment design主宰。ミュージシャン、クリエイティブディレクターなど多彩な顔を持ち、様々な企業やブランドとコラボレーションを手掛ける希代のマルチクリエイター。

Instagram:@fujiwarahiroshi(https://www.instagram.com/fujiwarahiroshi/

Photo:Kazumasa Takeuchi
Text:Issey Enomoto
Edit:Jun Nakada


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